【人気全70種類】おすすめシリカ・ケイ素サプリメント大規模調査・比較データ！注意情報も！（任意ランキング）

本サイトでは、2023年（追加）、2017年（一次）にかけて大規模なケイ素（シリカ）サプリメントの独自調査を実施しました。その対象となった「全70種類上のケイ素商品サンプリメントの調査基礎データ」を一挙公開します。こんなにケイ素（シリカ）サプリメント商品が存在したのか、と驚かれる方も多いでしょう。それほど、現在は、ケイ素（シリカ）サプリメントが注目されだしており、また、その分、消費者も知識をつけてしっかりと比較して選ばなければならない、ということです。

（１）おすすめのシリカ・ケイ素サプリ70品目の大規模調査の徹底分析・比較（任意項目ランキング）

このページでは、任意項目で並び替えられるランキング表を紹介します。さらにそれぞれに販売先も自由に選べ、また様々な販売先又はメーカーへの資料請求（公式検索）からの検討もできます。
本サイトの「おすすめ度」の算出方法は、客観的な情報と明確な評価基準に基づいており、本ページ下部に明示公開しています。
（各項目名の「下向きのマーク（V）」を押すと、その項目の順番に、並び替えができます）

●ケイ素・シリカサプリ【人気70品目】の任意項目別の並び替え式調査比較データ（順位無し）

独自調査のデータから導かれる以下の結果を報告します。

ケイ素（Si）濃度・純度／ケイ素濃度ランキング

ケイ素（Si）濃度のランキング第一位は、「RBAシリカパウダー」、第2位は「健骨・健歯・健康美　ライシア原粉末（オーガニック・タイプあり）」（フレスコヘルスケア）であることが明らかとなりました。この「RBAシリカパウダー」（国産稲由来シリカRB1-Goldシリカ使用）のケイ素濃度が460,000ppmで、「ライシア原粉末（国産稲由来RB１シリカ／又はRB1シリカ・オーガニック使用）」のケイ素濃度410,000ppmが、2023年の調査時点でのケイ素濃度の最高値（70商品中）となります。460,000ppm、410,000ppmというとピンと来ない方も多いかもしれませんが、実に46％と41％です。
ケイ素濃度の分析の主な他の特徴としては、表の中には8,370～9,500ppmの商品が多く、いずれも「濃縮液タイプ」となっております。9,500ppmということはケイ素濃度が0.95％という意味ですので、41％のライシアがいかに高濃度かおわかりいただけると思います。
フレスコヘルスケアは、2017年からさらに錠剤商品「健骨・健歯の習慣　ライシアBone」とソフトカプセル商品「健康美人の習慣　ライシアBeauty」を販売しています。さらに、2023年時点では、「RBAシリカパウダー」「RBA Bone」「RBA Beauty」という、さらに上位の高品質・高純度シリカのサプリメントを販売して、人気を得ている様子です。
なお、これらのフレスコヘルスケアのシリーズ商品は、beautyにはヒアルロン酸・コラーゲン・プラセンタなどの美容成分が、boneにはカルシウム・マグネシウム・銅などの健康維持成分が入っています。

次に、ケイ素濃度ランキング第二位は、「Amorphous100（メディエーションズ）」（ハードカプセル）（※リニューアル品名：レクステラ・プレミアムセブン／2023年調査更新）で、225,000ppmとなります。ケイ素濃度の数字で注目された「Amorphous100（メディエーションズ）」ですが、Amorphous100を詳しく調査したところ、説明されているケイ素の濃度は実際にはない可能性があることが明らかになったため、注意情報を記載しております。
ケイ素濃度は、「ライシア（フレスコヘルスケア）」とともに、群を抜いて高い数字です。しかし、実際に専門家に確認したところ、野菜パウダーを加えた商品自体で129,702 ppm（100mg/771mg）であり、ケイ素パウダーだけの濃度であっても、196,078 ppm（100mg/510mg）と計算されます。つまり、ケイ素濃度が広告数字と少し違っている可能性があります。それでも高い数値であることは変わりありません。
これら二商品以外では、圧倒的に数字が下がりますが、これまでの経緯を考えると、今後も新しくある程度の高濃度・高純度のケイ素商品が市場投入されてくる可能性が十分にあると考えられます。ただし、補足としては、「健骨・健歯・健康美　ライシア（フレスコヘルスケア）」は特許技術による独自製法の原料（RB1シリカ（前取扱名・PAW-RB1））を使用しているということから、類似商品の製造は実質的に不可能であり、同等のケイ素濃度の商品はさすがにすぐには市場に現れないであろうと推測されている様です。

濃縮液とゲルのタイプの商品は、ケイ素濃度5,000ppm～18,000ppmの範囲の商品がほとんどです。不思議なくらい、8,370ppm～9500ppmの濃縮液タイプがたくさんあります（例：「写真１ umo plusの商品情報（ケイ素濃度 8,370ppm記載）」）。これらの中には、同じメーカーの技術、製品を使った類似品が複数含まれています。（ページ「消費者注意⑥「不信の水素水商法＝日本珪素医科学学会と濃縮液企業」」参照）
以前から比べると、最近の濃縮液の商品はどんどんケイ素濃度が高まってきていますが、物理的に、強アルカリ性（溶けやすい状態）でもこの数字がそろそろ商品化の限界となってきている様です。これ以上の濃度の商品のなかには、某濃縮液ケイ素商品企業のサイトにおいて、調査により「ケイ素濃度を虚偽している可能性」が指摘されているものもあります。注意が必要です。
一方、ミネラルウォーターは、他のタイプのサプリメントと比較すると相当低い数字です。ミネラルウォーターはもっと様々な商品がありますが、いずれもサプリメントとは実際には言い難い低濃度なので、数点のみを調査しております。

ケイ素・シリカ原料・成分の【注意情報・危険情報！】。独立行政法人・国民生活センターの的確な指摘記事など

2022年12月に独立行政法人・国民生活センター「シリカやケイ素を摂取できるとうたった飲料、健康食品等に関する調査－ケイ素の摂取は美容や健康に良い？」の記事には有用な素晴らしい指摘があります。
実名で行政指導を受けた企業が指摘されております。実名は避けますが、この表の上位の企業は当然、指導などなく問題ありません。
とりわけ重要な点として「シリカの液体商品は効果がない」「固形商品も効果がないのでは？」などの消費者や行政からの指摘があります。
事実、液体商品は以前から注意情報が指摘されていましたが、固形商品でも「スギナ由来原料」は要注意で、ほとんどが由修原料で、つくしの同族植物であるスギナを燃焼させてシリカを取り出しており、その結果、不溶性のシリカとなっているため、人体に吸収されない結晶質シリカ（たとえば鉱物に含まれるシリカと同じ）です。
一方で、稲由来・もみ殻由来の植物シリカについては水溶性の非晶質シリカであり、海外論文・著名研究者の書籍でも、「人体吸収率が植物性シリカの中でも高いことがデータ公表されている」シリカです。
そのような事実・データから、本サイトでは、固形のシリカを選ぶ場合は、稲由来・もみ殻由来のシリカ・ケイ素原料をおススメしています。
本サイトでは、新聞や医学雑誌で繰り返して、実績やヒト試験結果が公表されているために信頼のある「RB1シリカ」のブランド原料をおススメしています。「固形シリカの中では、スギナ由来シリカ原料は飲んでも吸収されてないことから効果が感じられない」可能性があります。
もちろん、常識の範囲として、サプリメントはすべてですが、栄養補給の目的であり、その栄養が最初から不足していない人（例：食事でまかなえている等）、継続的に摂取が出来ていない人、短期の摂取の方、には効果が感じられないのは当然なので、その点は注意が必要です。成分の吸収力には、個人差もありますし、飲むタイミングや、何と一緒に飲むか、もあります。
どの栄養補助のサプリでも、薬と同じく、効果があるかないかは人それぞれである点は、注意して、それぞれが慎重に検討・見極めましょう。
なお、シリカ水と濃縮液のどちらの方がおススメか、という液体の原料の比較は難しいです。
シリカ水・シリカウォーターは濃度の数字で見ると、他と比べて極めて薄いです。シリカ水は「シリカ・ケイ素を効率よく摂取するための栄養補給目的商品」と言えず、事実上、シリカ・ケイ素のサプリですらありません。
一方で、ケイ素（珪素）の濃縮液は一見、濃度は薄いのですが、多くの商品がpHが10～11という薬品級の強アルカリ性で扱い方によっては危険であること、そのまま人が飲めないものであることから（結局は大量の水で薄めるか、何かに入れる）、どちらが良いかは、一概に比べて判断するのは難しい、ということになります。
また、あくまで一部ではありますが、複数のケイ素（珪素）・シリカ濃縮液の販売者が、強アルカリ性であることを利用して、錆びた釘を入れて錆びを落として見せて、本当はそれと人体では同じようにならないはずなのに、「（釘のさび抜きの実演と）同じように人の体内の酸化も防ぐ」と説得しようとする詐欺とも言える商法を、継続的・繰り返し行っていた過去の経緯から、信頼を失ってしまった事実も少し敬遠される理由になったことは否めません。

【注意情報！：シリカ水・珪素濃縮液タイプ】中身が同じコピー商品・大量生産類似商品の多さ

シリカ商品を探していると消費者の方々の多くの方が気づいたと思いますが、調査データ全体の大きな特徴は、シリカ水（シリカ・ミネラルウォーター）、珪素濃縮液・については、パッケージと商品名が違うものの、中身が同じコピー商品・大量生産類似商品が多い、という点です。
たとえば、シリカ水（シリカ・ミネラルウォーター）の「のむシリカ／株式会社Qvou）」と「天孫麗水／霧島名水」や他の多数のシリカ天然水、あるいは珪素濃縮液「umo plus（ウモプラス）／リンクス」「Hyper Umo DK9（ハイパーウモディーケーナイン）／リプロ」や他の多数の珪素濃縮液は、全く同じ珪素濃度のコピー品、または類似品、または同製造者による大量生産品が存在しています。これらうちの多くは、同じ生産場所で大量に作り、販売企業ごとにパッケージ・商品名・広告を変えているだけのものもの少なくありません。
一方で、総合評価TOPのフレスコヘルスケアの「ライシアシリーズ」、「RBAシリーズ」などは完全なオリジナル品であり、調査結果では、コピー商品、類似品が存在しないものだと判明しました。企業側に問い合わせたところ、フレスコヘルスケアのRB1―GoldやRB1シリカのシリカ原料の製造（さらには原料の素材調達）から流通・輸出まで一貫して自社管理で行っていることがわかり、だからこそ、高品質・希少品ブランドでありながら、お手頃価格で提供できているようです。
そのため、消費者目線でいうならば、97mg/L（ppm）前後のシリカ含有率（ケイ素含有率に換算にすると、30～40ｐｐｍ前後）のシリカ水（シリカ・ミネラルウォーター）や、6,000ppm～19,000ppmの珪素濃縮液は、類似品だと思ったら、宣伝等ではなく、もっとも割安なものを買うのが一番良い、ということです。有名な商品は、大量生産の安さもありますが、広告費などにお金を使っている可能性があり、「ケイ素サプリメント」という観点においては、珪素濃度の違いを見分けることが最もおススメです。
なお、この観点では、珪素濃縮液の方が、シリカ水よりは圧倒的に濃度が高く、料理に使う分には、効率的であることが言えるものです。

補足情報：最重要の「ケイ素当たり単価」を計算すると、シリカ水・シリカミネラルウォーターはかなり割高だと知っておく

シリカ水・ミネラルウォーター（天然水）は、あくまでサプリメントというよりお水商品なので、やはりケイ素濃度が圧倒的に低い分、「ケイ素単価で考えるとかなり割高」の様です。たとえば、別ページの価格表（※）の通り、フレスコヘルスケアのライシア原粉末がケイ素の1日の目安摂取量77円（ケイ素1ｇ当り約1,900円）に対して、シリカ水・シリカミネラルウォーターは、300円以上（ケイ素1ｇ当り約7700円）というかなりの割高です。このことは、公平を期すために、価格表内にある「ドクター·シリカ·ウォーター」だけがそうでなく、「のむシリカ」「天孫麗水」「肌ぴりか水」「Silica117」なども同様です。（※「ケイ素単価の商品別の計算表」ページも参照）
シリカ水・シリカミネラルウォーターは、一見多く見えるシリカ量だけを記載して、ライシアシリーズや珪素濃縮液とは違って、「消費者に対して、肝心のケイ素（Si）濃度を明確に表示していないものも多い」ことは残念な点ですが、サプリメントと比較し、ケイ素濃度が非常に低いことは事実なので、やはり相応のケイ素重量当たりの割高コストの支払いと、大量の水を飲むことが必要になります。

補足情報：ケイ素濃度虚偽情報（他サイトより）

表中の「補足情報」欄の「（※a 注意）ケイ素濃度 虚偽情報あり」については説明します。これは、濃縮液タイプ商品を扱う「APAコ―ポレーション」のサイトの中で、ケイ素濃度を虚偽表示している可能性があるケイ素商品について、商品名の公開と、それぞれのケイ素濃度の実際の分析値の情報が掲載されていますので、消費者にとって知っておくべき情報として本サイトでも公開させていただきます。

・「ホリステックサプリメント　プレミアムシリカ」　40,000 ppm → 113 ppm
・「美シリカ」　5,000 ppm →2,580 ppm
・「テラクリスタルケイ素」　40,000 ppm → 110 ppm
・「シリカu」　5,000 ppm → 1,290 ppm

出所：APAコーポレーションが公式サイトでの公開情報（2017年3月時点）
【類似商品と珪素含有量の比較】
http://www.apa-corp.jp/ruiji/index.html
【類似商品一覧】
http://www.apa-corp.jp/pdf/umo_ruijirei.pdf
【類似商品の珪素含有量分析結果】
http://www.apa-corp.jp/pdf/OtherCompany_SiliconContentComparison.pdf

商品タイプ

調査時点では、圧倒的に「濃縮液」の商品タイプが多いです。濃縮液のケイ素（シリカ）サプリメントが、調査全体の７割強を占めます。前項の二商品（ライシア、レクステラ・アモルファスシリカ100）の様なケイ素濃・純度が高い植物性の商品は、比較的新しいケイ素サプリメントで、最新の技術を使って製造されている様です。
多くの濃縮液のケイ素（シリカ）サプリメントが同様の技術を使って製造されています。濃縮液タイプは、原料を薬品によって融解しているものも少なくありません。「濃縮液」タイプについては、強アルカリ性（pH=11以上）であることを知っておく必要があります。言い換えると、濃縮液タイプのケイ素（シリカ）サプリメントは、強アルカリ性を無理に維持して液体化（中性にすると固形化する）、つまり、薬品融解をしてケイ素を強制的に溶かしていることを知っておく必要があります。（ページ「消費者注意①「強アルカリの『濃縮液』は本当に良いの？」」参照）
調査リストのうちで、唯一の「ゲル」商品タイプである「シリシア（アントン・ヒューブナー）」は、ドイツにおける定番商品となります。飲み方は、濃縮液と同じように、何かに薄めて飲むタイプになります。海外製品のゲル状タイプは、日本ではそれほど広まっていない様です。
ミネラルウォーターのタイプも、ここに記載している以上にたくさんある様ですが、ケイ素を謳っているとしても、サプリメントというより、飲料水（天然水）に近いものが多いようです。

明確な評価方法／本サイトのおススメ度の客観的評価基準（シリカ・ケイ素サプリ）

本サイトの「おススメ度」は、客観的な情報をもとに、以下の評価項目ごとの明確な判断基準のもとで、それらの総合得点を導いています。（×はマイナス扱い）

【評価項目１】品質１／ケイ素濃度ppm

ppm（ピー・ピー・エム）とは、「百万分の一」を意味する単位です。例えば、100%だと100万ppmとなります。0.1%だと、1,000ppmとなります。通常は小文字アルファベットで表します。
単純明快に、ケイ素サプリメントであることから、ケイ素濃度の高さ（純度）で比較しています。
なお、シリカとケイ素量（Si）は違います。また、状態によって、シリカの分子式は異なります。
つまり、シリカ粉末とシリカ水と珪素濃縮液のシリカは同じではありません。たとえば、稲由来のシリカは、オルトケイ酸と呼ばれ、もっともケイ素を吸収しやすい効率的なシリ
カ分子と研究者の書籍でも紹介されています。たとえば、シリカ水（シリカミネラルウォーター）だと、同じシリカ量でも、肝心の珪素（Ｓｉ）は比較的、少なくなります。 本サイトでは、そのような点も加味した上で、専門家の計算に従い、具体的には、商品の全内容量に対する「ケイ素の純度（ケイ素＝Si含油率）」を以下の順で評価しています。

★★「10ppm万以上」、★「2万ppm以上」、「1千ppm以上」、×「999ppm以下」

【評価項目２】品質2／成分・素材の優良or注意情報

ケイ素の原料やサプリ全体の成分の優良情報または注意情報をもとに、評価している項目です。
優良情報とは、他のケイ素原料に比べて独自の優れた特徴を持つことや、サプリ全体の追加成分のメリットなどです。
注意情報とは、他のケイ素原料に比べて警戒するべき特徴を持つことや、不信・疑惑につながる他の公開情報が存在することなどです。
それぞれの商品の特徴について具体的にどういう点を加味しているかも、上記の表内で開示しています。

★★「優良情報が複数あり」、★「優良情報あり」、「優良情報と注意情報があり」、×「注意情報あり」

【評価項目３】形状（継続嚥下負担）（＝飲みやすさ、継続的な安さ）

ケイ素・シリカサプリメントは高齢者の消費者の方々が多く飲まれています。そのため、とくに「嚥下能力や吸収能力が下がっている高齢者にとって、飲みやすいことや量が少ないこと（のむ負担がすくないこと）は、高齢者の消費者にとって、極めて大切なこと」です。
そういった消費者の方々の気持ちにも立って、継続して飲みやすい形状であることを重視しています。
この観点での補足参考情報として、内容量も記載しているため、こちらも検討する際に各自にあったものを選ぶようにしてください。
大枠で見ると、比較した場合に、粉末はもっとも体積・重量ともに極小の摂取で済み、その次が錠剤、そして少し飲みにくいカプセル系、もっとも体積・重量的に負担が大きいのは濃縮液とお水です。
濃縮液は一見すると、お水より良さそうですが、「過剰に高いpH、つまり薬品級の強アルカリ性なので、薄めないと飲むには危険であり、結局大量の水で薄める（20～30倍など）」ため、お水と同じ分類となります。
高齢の方々が「実際にサプリを続けるのが辛い」という理由には、毎日、大量に摂取する（嚥下する）必要があることが一つの大きな要因となっています。

★★「粉末・錠剤」、★「カプセル」、「濃縮液・水」

＜最後に＞

今は、本当にたくさんのケイ素（シリカ）商品が存在しています。掲載されている以外にもケイ素（シリカ）サプリメントはまだ存在する可能性があると思われます。皆様もいろいろと調べてみてください。

【調査データに関する留意点】

※本対象品は、あくまで、「医薬品・医療法・治療」とは違って、健康補助食品（シリカ・ケイ素のサプリメント）となります。「医薬品・医療法・治療」のような医薬効果があるものではありません。
※あくまで当サイト独自調査の結果であることをご留意ください。決して完全無欠とは申しませんので、参考情報のひとつとして取り扱い下さい。
※とくに価格（税抜き）は、時期により変動するものです。また、販売企業やサイトによっても変わります。すべての商品を同日同時点全販売ヵ所で調査することができるわけではないため、これも参考程度の情報ということを十分にご理解ください。参照先をリンク先にしてオープンに開示しています。いずれにせよ、購入を決定する場合は、複数の候補商品について、各消費者様がご自身でその時々の販売価格を調査してください。
※2023年（追加）、2017年（一次）の大規模調査時の結果です。情報収集は、「①製品記載情報」「②インターネットのホームページ」「③販売店又はメーカーへの直接問合せに対する自主回答」によるものであることをご留意ください。
※尚、電話問合せに、好意的にご協力いただいた各社担当様には本当に深く御礼申し上げます。また、色々と有用な情報取得方法等をご指南いただいた販売店の方々にも御礼申し上げます。また、お忙しいところ、長くお時間をいただいた研究関係者・情報提供者の方々に御礼とお詫びを申し上げます。

＜▼本サイトで人気の詳細説明ページ＞

【人気全70種類】おすすめシリカ・ケイ素サプリメント大規模調査・比較データ！注意情報も！（任意ランキング）

選抜11商品TOP5①　総合ランキング【2章-1】

選抜11商品比較②「ケイ素単価」【1章-2】

消費者注意①「強アルカリの『濃縮液』は本当に良いの？」【3章-1】

消費者注意④「植物性の原料の違い（稲・スギナ）」【3章-4】

消費者注意⑥「不信の水素水商法＝日本珪素医科学学会と濃縮液企業」【3章-6】

<調査概要>
調査目的：シリカ・ケイ素の商品情報の調査
調査対象範囲: 一般サーチエンジンでのＷＥＢ検索によるオンライン調査、モール（楽天、amazon、ヤフーショッピング、ＬＯＨＡＳ等）の掲載情報、および公式販売店舗や商品メーカーＨＰと同問合せによる調査
調査の実施者：消費者コミュニケーションJP　調査チーム
調査実施期間：2023年、2017年