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選抜11商品比較②「ケイ素単価」


ケイ素サプリを購入したいと思っても1日摂取目安量も濃度も価格も違う商品をどのように比較したらよいかわからないというのが現状です。メーカーの提示する摂取目安量で価格を割って1日あたりの金額は出せます。しかし、例えば1日目安量が20mgのものと40mgのものが1日あたりで計算して同じ金額になったとしてもケイ素の量として考えると倍の価格差となってしまいます。そこでこのサイトでは各社商品のケイ素1gあたり、さらに「(一般的に1日摂取目安量と言われている)ケイ素40mgあたりの金額」をケイ素単価として算出してみました。

番号 名称(メーカー) ★ケイ素単価
1日ケイ素目安摂取量Si
40mg当たり
★ケイ素単価
Si重量1g当たり(円/g)
製品容量 定価(円:税抜) 実勢購入価格
2017年1月~3月時点
(税込・送料込)
分子構造 ケイ素含有率 ケイ素重量(g)
1 健骨·健歯·健康美
ライシア
(フレスコ・ヘルスケア)
¥77 ¥1,937 3.5 g 3,500 ¥2,780 SiO2 + H4SiO4 41.0% 1.435
2 umo plus
コーポレーション)
¥129 ¥3,226 500 ml 20,000 ¥13,500 H3SiO4 優勢 0.837% 4.185
3 超濃縮ケイ素PF
コーポレーション)
¥146 ¥3,661 500 ml 30,000 ¥32,400 HSiO43- 優勢 1.770% 8.850
4 Amorphous100
(メディエーションズ)
¥228 ¥5,688 23.13 g 15,800 ¥17,064 SiO2 + H4SiO4? 12.970% 3.000
5 シリカコンプレックス
(NOW)
¥51 ¥1,286 45 g 1,380 ¥2,160

不明

3.733% 1.680
6 ベジシリカ
(フローラ)
¥613 ¥15,319 45 g 6,000 ¥6,480 不明 0.940% 0.423
7 シリシア
(アントン・ヒューブナー)
¥94 ¥2,340 500 ml 7,800 ¥8,424 H4SiO4 0.720% 3.600
8 ライスシリカプレミアム
(クレディ創食)
¥190 ¥4,747 500 ml 20,000 ¥21,600 H3SiO4 優勢 0.910% 4.550
9 からだ天国
(グラント)
¥251 ¥6,271 500 ml 18,000 ¥19,440 H3SiO4 優勢 0.620% 3.100
10 リアルサプリ ケイ素
(リアルサプリメント)
¥115 ¥2,865 22.5 g 650 ¥702 SiO2 + H4SiO4? 1.089% 0.245
11 ドクター·シリカ·ウォーター
(神の郷温泉)
¥309 ¥7,714 500 ml 146 ¥108 H4SiO4 0.003% 0.014

ケイ素単価の元の販売価格(実勢小売価格)

最初に伝えておかなければならないのは、ケイ素単価は調査時期の「実勢小売価格(送料込み)」をもとに計算しておりますので、時期や販売サイトによって若干の価格差があることです。そのため、あくまで参考数字として考えてください。一応、できるだけ、複数のサイトの中からその時点での安い価格を調査しているつもりなので、それほど大きな差異はないと思われます。

ケイ素単価の元のケイ素濃度

第一に気を付けなければならないことは、ケイ素濃度を明らかにしていない商品、または偽っていると考えられる商品が複数あることです。また、Si(ケイ素)原子ではなく、たとえば、ケイ酸(SiO2)という分子のように存在している状態で含有表記されている場合もあります。そのため、私たちは、記載のない場合は理論上の数字を計算(推定される状態から原子量でSi濃度を換算)して記載しています。つまり、ケイ素濃度の記載を避けている商品については推定される分子状態からの計算であり、あくまで参考値であること、ご理解ください。これにより、格安商品も、コストパフォーマンスの優れた商品も判別されています。

各商品のケイ素単価の考察

ケイ素単価が最も低いのは「シリカコンプレックス(NOW)」です。アメリカ企業の商品です。他と比較して格安商品と言えます。しかし、この商品は、原料が危険情報の公開されているスギナであることと(あくまで原料です。参考ページ:「健康食品」の素材情報データベース http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail523lite.html)、現時点では日本では輸入・製造・販売が制限されている処理が加わった商品となります。そのため、本来、個人輸入の形態でしか購入できません。とはいえ、とてもリーズナブルです。

二番目にケイ素単価が低いのは、「健骨・健歯・健康美 ライシア(フレスコ・ヘルスケア)」です。日本国産の商品です。製造工程において薬品不使用のオーガニック製法にこだわっており、無駄な添加物・加工がないことが一つの理由かもしれません。メーカーによると、粉末だけでなく、「錠剤」や「ソフトカプセル」もこれから販売開始するということですが、それらはもう少し高いようです。それでも品質も良いながら格安と言えるでしょう。

三番目にケイ素単価が低いのは、「シリシア(アントン・ヒューブナー)」です。ドイツ企業の商品です。ドイツでは最も売れているケイ素サプリメントで、欧州だけでなく、アメリカなどでも販売されています。世界中で販売しているので、大量生産により、製造コストが抑えられているのかも知れません。
ケイ素の1日摂取目安量とされている40mgの量で100円を明らかに切ったのは、上記の3商品だけとなりました。少し驚いたのは、意外と、輸入商品が安かったということです。大量生産されているからなのでしょうか。

最後に、ミネラルウォーター(天然水)は、あくまでサプリメントというよりお水商品なので、やはりケイ素濃度が圧倒的に低い分、ケイ素単価で考えると割高の様です。もちろん、商品によります。サプリメントと比較し、ケイ素濃度が非常に低いことは事実なので、やはり大量の水を飲むことが必要になります。そのため、サプリメントの感覚ではなく、あくまで普段の水分補給をすべてケイ素水で賄う、という場合は良いかもしれません。

「お金より品質にこだわりたい」と格好よく断言したいところですが、一般消費者の私たちにとって価格情報は大変重要です。しかし、ケイ素商品は、非常に安い物から、大変高価なものまで、さまざまな価格帯の商品が存在しています。さらに、1日摂取目安量で服用できるケイ素の量も実際にはまちまちです。やはり、ケイ素商品であるからこそ最も気になるのは「ケイ素摂取にかかわる単価」です。体に毎日入るものなので、安いだけでは選べませんが、とはいえ、誰しも価格もやっぱり大事だと思います。
最終的に、価格の高い・安い、または予算内かどうかについては、数字を見て皆様がそれぞれご判断されるものなので、とくに細かい説明は不要かと思います。当然、価格だけでなく、他の情報も加味して各ケイ素サプリメントを比較検討するようにしましょう。